拠点形成の目的と必要性

微生物機能の戦略的活用による生産基盤拠点

京都大学21世紀COE

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拠点形成の目的

研究実施計画

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催し

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本拠点では、21世紀の世界的課題である環境保全、資源循環、脱石油の実現に向け、微生物機能を活用した省エネルギー・環境調和型物質生産システムを構築することを目的とし、我が国が世界をリードしている応用微生物を基盤とした国際的研究教育拠点の形成を推進する。

本拠点の特色

世界共通の課題

本拠点の実績

バイオテクノロジー技術を用いる
省エネルギー・環境調和型
物質生産システムの開発

 

  ● 多くの工業プロセスの実用化

 ● 国内外の産業界との強力な連携

  ● 欧米政府機関・OECDからの高い評価  


微生物機能利用型物質生産プロセス開発

       

研究における特色

教育における特色


 ● 独自の微生物機能探索・利用技術

 ● 実用化を容易にする産学連携体制

 ● 戦略的基礎技術から実用化までの一貫研究

 
 ● 農学が基盤とする環境理念と生産技術開発の融合

 ● 現場教育による探索・実験能力の向上

 ● 産学連携・国際協力による開発能力の向上

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