微生物機能の戦略的活用による生産基盤拠点
21世紀COEプログラム「微生物機能の戦略的活用による生産基盤拠点」 農学研究科公開シンポジウム お酒からのメッセージ −食・生活・文化との関わりを探る− 平成16年11月30日(火) 13:30〜16:00 京都大学百周年時計台記念ホール New !! シンポジウム当日の写真 New !! 自然の恵みが微生物の魔法とあいまって醸し出される“酒”、神秘性ゆえに我々の文化に奥行きを与えてきた酒はまさに“農”の縮図といえます。その素顔が科学によりひもとかれ、我々の生活・文化と密接に関わってきた所以や、酒造りの匠に隠された生命への深い洞察が明らかになってきました。醸造の達人、食楽の才人たちがつづる酒にまつわるエトセトラ。愛酒楽酔を語らうことから、我々と農のこしかたゆくすえに思いを馳せてみませんか。 講 演 者 栗山一秀(月桂冠大倉記念館・名誉館長) 伏木 亨(京都大学大学院農学研究科食品生物科学専攻・教授) 総合司会 清水 昌(京都大学大学院農学研究科応用生命科学専攻・教授) 参加費用 無料 定 員 500名(要申込・先着順) 申込方法 TEL・FAX・E-mailにより、住所・氏名・年令・性別・職業・電話番号を記入のうえ、11月12日(金)までにお申込み願います。 申 込 先 (問合先) 〒606-8502 京都市左京区北白川追分町 京都大学農学研究科等 教育・研究協力課研究協力掛 TEL: 075-753-6411 FAX: 075-753-6020 E-mail: sympo@adm.kais.kyoto-u.ac.jp
自然の恵みが微生物の魔法とあいまって醸し出される“酒”、神秘性ゆえに我々の文化に奥行きを与えてきた酒はまさに“農”の縮図といえます。その素顔が科学によりひもとかれ、我々の生活・文化と密接に関わってきた所以や、酒造りの匠に隠された生命への深い洞察が明らかになってきました。醸造の達人、食楽の才人たちがつづる酒にまつわるエトセトラ。愛酒楽酔を語らうことから、我々と農のこしかたゆくすえに思いを馳せてみませんか。
講 演 者 栗山一秀(月桂冠大倉記念館・名誉館長) 伏木 亨(京都大学大学院農学研究科食品生物科学専攻・教授) 総合司会 清水 昌(京都大学大学院農学研究科応用生命科学専攻・教授)
参加費用 無料 定 員 500名(要申込・先着順) 申込方法 TEL・FAX・E-mailにより、住所・氏名・年令・性別・職業・電話番号を記入のうえ、11月12日(金)までにお申込み願います。 申 込 先 (問合先) 〒606-8502 京都市左京区北白川追分町 京都大学農学研究科等 教育・研究協力課研究協力掛 TEL: 075-753-6411 FAX: 075-753-6020 E-mail: sympo@adm.kais.kyoto-u.ac.jp